【贈りもの】<ホワイトデーにおけるソーシャルギフトの意識調査>2022年のホワイトデー、男性の3人に1人以上が利用を検討!「ソーシャルギフト」を家族ではない「身近な人」に利用したいという声が多数

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 優貴)は、10~70代の男性132名を対象に「ホワイトデーのソーシャルギフト利用に関する意識調査」を実施しました。

  • 調査概要

実施期間  :2022年1月24日~1月31日
調査方法  :インターネット調査
調査対象  :10~70代の男性
サンプル数 :132人(有効回答数)

  • 調査結果サマリー

◆男性のおよそ3人に1人以上が、ホワイトデーにソーシャルギフトの利用を検討している
◆ソーシャルギフトは贈る側の気苦労を軽減してくれる役割も!
◆ソーシャルギフトでお返しを贈りたい相手は、家族より「友だち」や「職場」の人

  • 調査結果サマリー詳細 

◆男性のおよそ3人に1人が、ホワイトデーにソーシャルギフトの利用を検討している
ソーシャルギフトを使ってホワイトデーのお返しを贈ろうと思いますか?n=132

ホワイトデーにソーシャルギフトを利用したいかという質問では、およそ3人に1人以上が「とても思う」(11.4%)、「まあまあ思う」(28.0%)、と回答しました。贈る手段の一つとしてソーシャルギフトが浸透してきていることが伺えます。

◆ソーシャルギフトは贈る側の気苦労を軽減してくれる役割も!
ホワイトデーにソーシャルギフトの利用を検討する理由は何ですか?n=52

ホワイトデーにソーシャルギフト利用を検討する理由として、「効率的だから」(46.3%)と、「気軽に贈れるから」(34.3%)という回答が多く挙がりました。他にも「住所を聞きにくいから」(12.1%)、「直接渡すのは恥ずかしいから」(4.0%)、「コロナで直接渡しづらいから」(2.0%)という回答もあり、ソーシャルギフトは贈る際のちょっとした気苦労を軽減してくれる役割も果たしているようです。

◆ソーシャルギフトでお返しを贈りたい相手は、家族より「友だち」や「職場」の人
ソーシャルギフトを使う場合はどなたに贈りたいですか?(複数選択可)n=29

ソーシャルギフトでホワイトデーのお返しを贈りたい相手は、「友だち」(58.6%)、続いて「職場の同僚や上司」(51.7%)、「お世話になっている知人」(48.3%)が半数近くを占めました。家族ではない身の回りの人に向けて利用したい人が多いようです。

 

詳しくは(こちら)から!

2022年3月14日 MarryArt 広報担当

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