【婚活】IBJグループの『ツヴァイ』、マッチングアプリ『with』と業務提携。withユーザーに、結婚相談所ツヴァイを紹介するサービス開始。

日本一*の成婚数を誇る株式会社IBJ(代表取締役:石坂 茂、東証プライム:6071)のグループ会社で、結婚相談所事業を運営する株式会社ZWEI(代表取締役:中野 大助、本社:東京都中央区、以下「ツヴァイ」)は、マッチングサービスを運営する株式会社with(代表取締役CEO小野澤 香澄、同CBO五十嵐 昭人、以下「with」)と業務提携契約を締結。“結婚への真剣度が高い”アプリユーザーに、結婚相談所という選択肢を提供し、両社で連携して成婚創出を目指す。

 

  • マッチングアプリと結婚相談所、両サービスの強みを活かす。

マッチングアプリwithは、会員数累計700万人が登録し、特に20代の真面目な交際を希望する女性に支持されています。恋活・婚活等、多様化するニーズに対応するため、成婚サポートを拡充することで、ユーザーの満足度向上を図ります。
一方ツヴァイは、20代を中心とする若い世代がもっと結婚相談所を利用しやすくなるよう、サポート内容や価格等 “より気軽に” 利用いただける施策を行い、若い世代の利用が拡大。高品質なサービスを手軽に利用できることから、アプリユーザーとの親和性も高く、伸長著しいwithとの提携により、会員増加による“良い人に巡り会える機会”が拡大します。

IBJグループが運営する結婚相談所では、成婚=婚約と定義し、婚活のプロが“専任”となり、出会い~交際・プロポーズまでを伴走することで、結婚の可能性を最大限に高めています。国内最多*となる会員数で、月間5万件を超えるお見合いが開催。安心して出会っていただけるよう独身証明書や年収証明書等の提出を必須とし、専用アプリを利用して条件検索や価値観マッチング、ハンドメイドによる紹介を受けることが可能です。

■マッチングアプリの出会いが主流に。「お見合い」も1.4倍に増加。
国立社会保障・人口問題研究所によると、2018年7月~2021年6月に結婚した夫婦の出会い方として、SNS やマッチングアプリといった「インターネットサービス」の利用が13.6%を占め、「お見合い」については2015年比較で1.4倍に増加。マッチングアプリの普及に伴い婚活サービスの利用者が増加したことで、婚活フェーズの変化から結婚相談所へ移行するケースも増えています。こうした傾向を受け、マッチングアプリと結婚相談所は「競合関係」ではなく、「協業関係」であると捉え、ニーズに合わせた機会提供の実現及びビジネスの成長に相互で取り組んでいくとのことです。

 

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2022年10月17日 MarryArt マリー アート 広報部

 

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