【出会い】脈ありサインは女性と男性で違う?男女100人に脈ありサインの送り方をアンケート調査

株式会社Liam(本社所在地:福岡県福岡市)が運営する「iMatch」は、20~39歳の男女100人を対象に「脈ありサイン」に関するアンケート調査を実施しました。

アンケート調査概要

・調査対象:20歳〜39歳の男女

・調査期間:2024年2月29日〜2023年3月4日

・調査発表日:2024年3月8日

・有効回答数:100人

・調査方法:インターネット調査

※本アンケート結果を引用する場合は、iMatchのURL(https://i-match.app/)を使用してください。

好きな人ができたら脈ありサインを送りますか?

〈女性〉
・脈ありサインを送る(96%)
・脈ありサインを送らない(4%)


〈男性〉
・脈ありサインを送る(82%)
・脈ありサインを送らない(18%)

〈合計〉
・脈ありサインを送る(89%)
・脈ありサインを送らない(11%)

約9割の男女が、好きな人ができたら脈ありサインを送っていることが分かりました。但し、男性のほうがその割合は低く、奥手な男性も一定数いることが分かります。

どんな脈ありサインを送りますか?【会話編】

〈女性〉

1位:積極的に話しかける
2位:相手のことを褒める
3位:近い距離感で話す
4位:行きたい場所を伝える
5位:好みのタイプを聞く
6位:悩みを相談する
7位:元カノの話しを聞く
8位:将来の夢を聞く
9位:自分への好意を聞く
10位:冗談を言ってからかう

〈男性〉

1位:積極的に話しかける
2位:相手のことを褒める
3位:近い距離感で話す
4位:冗談を言ってからかう
5位:好みのタイプを聞く
6位:行きたい場所を伝える
7位:元カノの話しを聞く
8位:将来の夢を聞く
9位:悩みを相談する
10位:自分への好意を聞く

男女ともに、上位は「積極的に話しかける」「相手のことを褒める」「近い距離感で話す」となりました。異性から積極的に話しかけられる場合は、脈ありといえるでしょう。

どんな脈ありサインを送りますか?【行動編】

〈女性〉

1位:連絡の頻度を増やす

2位:相手のことを目で追う

3位:ボディタッチをする

4位:女性らしく立ち振るまう

5位:好みのファッションにする

6位:LINEにハートをつける

7位:相手の趣味に参加する

8位:SNSでのいいねをする

9位:メイクやネイルなどを変える

10位:プチギフトを送る

〈男性〉

1位:連絡の頻度を増やす

2位:男らしく立ち振るまう

3位:相手のことを目で追う

4位:SNSでのいいねをする

5位:LINEに絵文字をつける

6位:相手の趣味に参加する

7位:オシャレな服を着る

8位:プチギフトを送る

9位:ボディタッチをする

10位:へアスタイルを変える

男女ともに、1位は「連絡の頻度を増やす」となりました。異性からのLINEや電話などの連絡頻度が増えてきたら、脈ありの可能性は高いといえるでしょう。

脈ありサインの体験談

LINEのレスポンスを早めて、遊びに行く約束を作りました。当日は常に笑顔で明るく振る舞うことを心がけ、相手に一緒にいて楽しいと思ってもらえるよう意識してました。結果的にお付き合いすることになりました。(20代女性)

連絡先を自分から手に入れて、毎日連絡を取り合ったり食事のお誘いをし、なるべく目を見て話すようにしていました。その後、彼からもお誘いが増えて約半年後に交際に至り、最終的には結婚をしました。(30代女性)

LINEの頻度を増やし、相手から帰宅途中の電話がかかってきたり、会話している最中に「夜会いたいね」となり、実際に会いにきてくれました。 その後、デートを重ねて無事に付き合うことができました。(20代男性)

とにかくその人の目に入る範囲で行動し、自分が価値のある人間であることをアピールしました。リーダー的な役割をしたり、皆が嫌がっていることを率先してやりました。結果的に、少しは好意を持ってもらえました。(30代男性)

まとめ

この記事では、「脈ありサイン」のアンケート調査をまとめました。実際に89%の男女が脈ありサインを意識しており、恋愛における脈ありサインの重要性が分かります。

また、女性と男性では脈ありサインの傾向が少し異なりました。性別ごとの脈ありサインを認識しておくことで、相手からの好意を逃さないようにしましょう。

詳しくは(こちら)から!

2024年3月12日  MarryArt マリーアート広報部

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